売れる名刺の作り方の教科書

本ブログではビジネスの必須アイテムとも言える「名刺」を「売れる名刺」に反映していく具体的な方法をご紹介しています。「自社の強みや売りをどのように掲載すればいいのか」「どんなレイアウトがよいのか」「肩書きやキプロフィール等どのように作ればいいのか」など、今後の売上拡大や新規顧客の開拓をお考えの方、今後名刺を作り変える予定のある方にお役に立てる情報を提供しています。

名刺デザイン作成の相談をする前に知っておきたい5つのポイント

あなたは名刺のコンサルタントや専門家に相談するときに、どんな準備を心掛けていますか?私が、これまでに1,300件以上のご相談を受けてわかった、「成功している方」=「個別相談力がある方」「個別相談力がある方」=「成功している方」の特長をご紹介させていただきます。人生は有限です。今後の有意義な「時間・空間・瞬間」の観点の参考になれば幸いです。

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1.実は、成功している人は、相談時に名刺のコピーを持参している。


最も基本的なことですが、成功している人は、相談時に自分の名刺はもちろんのこと、名刺の改善点を直接書き込めるよう、名刺のコピーをしっかり持参してきます。意外と多くの方が「名刺の相談を希望している」にも関わらず、名刺のコピーを忘れてきてしまうことが少なくありません。まずは名刺+書き込み用の名刺のコピーを持参しましょう。また話の中で、チラシやDM・パンフレット・ニュースレターなどの話になることもありますので、関連する営業ツールは念のため持参することで、質の高い相談時間を獲得することができます。

2.実は、成功している人は、相談時に名刺のコピー版を複数枚用意している。


成功している人は名刺のコピー版を複数枚用意・持参しています。例えば、名刺のコピー版を1枚だけ持参してきたとしましょう。仮にそのコピーを相談員に渡したとすると、ご本人は、その場で書き込みことができません。名刺のアドバイスは名刺のコピーに直接書き込むのがベターです。また相談員側も名刺の改善点をなるべく具体的に伝えたいために、当の本人が名刺のコピーに書き込めない状態では、気をつかうものです。相談員側から、「コピーをとってきますね」「スマホで写真をとってから説明しますね」と言われたことはありませんか?その他に、相談員は良質な名刺と認識した場合、知人や知り合い・関係者に配布するなどのサポートを考えているため、その場で名刺が複数枚ほしいと考えています。「名刺」は配布して「名刺」の役割を果たします。相談の主役はあなたです。複数枚の名刺と名刺のコピー版のセットを用意することで、質の高い相談時間を獲得することができます。

3.実は、成功している人は、自分なりの見解を示している。


実は成功している人は、自分の名刺を自分なりの見解を示し、知見を高めています。例えば、多くの方が「今の名刺のどの辺りが悪いのでしょうか?」と答えをゼロから求めてしまいがちですが、成功している人は例外なく、「この部分は〇〇と思ったので、このように
していますが、いかがでしょうか?」「色は〇〇、字の大きさは〇〇と思ったので、このよ
うにしていますが、いかがでしょうか?」といった、自分なりの見解を示し、それが正しい
のか、修正が必要なのか、「答えを求める」のではなく、「自分の知見を高める」ために、相談しています。相談の主役はあなたです。自分なりの見解を事前に用意することで、質の高い相談時間を獲得することができます。


4.実は、成功している人は、前後のメッセージを意識している。


実は、成功している人は、相談日の前後のメッセージを意識しています。「明日〇〇時からよろしくお願いします」「明日は〇〇や〇〇についての相談を考えています」「明日の資料を参考までに添付させていただきます」「昨日はありがとうございました」「早速、本日修正してみました」「また成果などご連絡させていただきます」など、前後のメッセージがあります。基本的に人間関係は接触頻度に比例します。相談員への「かかわり方」を意識することで、当日を含めた今後につながる質の高い相談時間を獲得することができます。


5.実は、成功している人は、最後に自分の言葉で確認している。


実は成功している人は、最後に自分自身の言葉で思考の整理をしています。あなたは相談員から「そろそろ時間なので、また何かございましたらご相談ください」と言われたときに、何とお答えしますか?多くの方が「はい。わかりました。本日はありがとうございました」と答えてしまいます。一方、成功している人は、「はい。わかりました。最後にもう一度、修正する箇所など確認してもいいですか?」と回答されます。ここで、「自分の言葉」で話すことで、自分自身の頭の整理・思考の整理をしています。相談で大切なことは、「明日からの行動」の確認です。相談の主役はあなたです。最後に自分の言葉で確認することで、質の高い相談時間を獲得することができます。

 

以上、これまでに1,300件以上のご相談を受けてわかった、「成功している方」=「個別相談力がある方」「個別相談力がある方」=「成功している方」の特長をご紹介させていただきました。1つでも参考になれば取り入れてみてくださいね。